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2014年2月15日土曜日

言論の自由

投稿にいろいろコメントが入る。投稿者の管理の問題です。

僕はコメントフリーです。

勝手に言ってろ。お好きにどうぞ

言論の自由を尊重します。

暴力は禁止です。

バードマン



言論の自由を尊重できない理由は?

子どもだから。



子どもの相手はもうやめた。

日本人は年を食っても、子どもが多い。

教育が悪い。



子供たちは自由だけどね。


あきちゃん、鋭い。さすが~

子供は大きい人だが、教育が小人に変える。

教育が悪い。



教育が子供の芽を摘み取っている。

そして、バビロンシステムに組み入れる。

お前は、落ちこぼれだ。3Kの仕事をしろ!




                2005/10/22
バビロン(吸血)・システム
詩 ボブ・マーリィ
訳 青柳洋介
俺たちは、拒否する
おまえらが求めることを
俺たちは、ありのままだ
成り行き任せさ、おまえらにはわからねぇ
おまえらは、おれを手なずけられない
機会均等じゃない
俺の自由について語る
人びとの自由と解放
イェ~、俺たちは、ワイン工場で働きすぎた
反逆、反逆
イェ~、俺たちは、ワイン工場で働きすぎた
反逆、反逆
バビロン・システムは吸血鬼、イェ~(吸血鬼)
毎日、子供から吸い取る、イェ~
俺は言う、バビロン・システムは吸血鬼、堕落の帝国
いけにえから血を吸い取る、イエィ~~~~
教会や大学を建てて、ウォ~~~、イェイ
人びとを欺き続ける、イェ~
俺は言う、やつらは大学出の泥棒、殺人者
目を凝らせ、やつらはいけにえの血を吸い取っている
イェ~~~~(いけにえ)
子供たちに真実を告げよ
子供たちに真実を告げよ
子供たちに真実を告げよ、今すぐに
さあ、子供たちに真実を告げよ
子供たちに真実を告げよ
子供たちに真実を告げよ
子供たちに真実を告げよ
さあ、子供たちに真実を告げよ
イェ~、俺たちは、ワイン工場で働きすぎた
反逆、反逆
俺たちは、それが当然だと思ってきた
反逆、反逆
ワイン工場で働く、ワイン工場で働く(反逆)
やつらに反逆しよう(反逆)
俺たちは、ワイン工場で働きすぎた、イェ~~~

ワイン工場を飲み屋に変えても同じことです。

ルンペンプロレタリアートです。

『どん底』(どんぞこ、ロシア語:На дне)は、マクシム・ゴーリキーの戯曲。1901年冬から1902年春にかけて書かれた。

執筆当時のロシア社会の貧困層が描かれ、木賃宿を舞台に住人達の物語が展開される。本作には筋がなく、主人公もいない。アントン・チェーホフからの影響が指摘される。


ゴーリキーの戯曲は知識階級を描いた作品が多いが、本作はゴーリキーの物書きとしての初期作品に見られるルンペンプロレタリアートが描かれている。しかし、ゴーリキーの特色たるロマンティシズムの面影はほとんどなく、実写主義が全体を貫いている。本作はゴーリキーのルンペン時代を葬る挽歌、訣別の辞として知られている。



ルンペンプロレタリアート(独:Lumpenproletariat)とは、日雇いなど種々雑多の最下層の労働者階級の蔑称を指す。略して「ルンプロ」ともいう。またこの言葉より派生して日本で浮浪者を指してルンペンと称することもある。

カール・マルクスは、『共産党宣言』(1848年)や『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』(1852年)において、無産階級や労働者階級の中でも革命意欲を失った極貧層を「ルンペンプロレタリアート」と定義した。中でも『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』でルイ・ボナパルト(後のナポレオン3世)の支持組織「12月10日会」の背景と構成を説明するくだりで、「ルンペンプロレタリアート」の「職業」を以下のように述べている。

なんで生計を立てているのかも、どんな素性の人間かもはっきりしない、おちぶれた放蕩者とか、ぐれて冒険的な生活を送っているブルジョアの子弟とかのほかに、浮浪人、兵隊くずれ、前科者、逃亡した漕役囚、ぺてん師、香具師、ラッツァローニ[1]、すり、手品師、ばくち打ち、ぜげん、女郎屋の亭主、荷かつぎ人夫、文士、風琴ひき、くず屋、鋏とぎ屋、鋳かけ屋、こじき、要するに、はっきりしない、ばらばらになった、浮草のようにただよっている大衆、フランス人がラ・ボエムと呼んでいる連中

— 『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』(大月文庫版)p.89~90



どん底から、抜け出すには、どうすれば良いのだろうか?

わかりましぇえ~~~ん、笑い



売れたらブルジョワ、売れなかったらルンペン。

資本主義市場では、そうらしい・・・



日本の誤ったルンペン? 僕はこれで満足です。

ルンペン節
柳 水巴 作詞
松平信博 作曲
青い空から 紙幣の束が降って
とろり昼寝の ほっペたをたたく
五両十両 百両に千両
費い切れずに 目がさめた
ハハハハ…… アッハハハ
すっからかんの 空財布
てもルンペン のんきだね

酔った酔ったよ 五勺の酒で
酔った目で見りや スベタも美人
バット一本 ふたつに折って
分けて喫うのも おつなもの
  ハハハハ…… アッハハハ
すっからかんの 空財布
てもルンペン のんきだね

プロの天国 木賃ホテル
抱いて寝て見りや 膝っこも可愛い
柏ぶとんで 時雨を聴けば
死んだ女房が 夢に来た
ハハハハ…… アッハハハ
すっからかんの 空財布
てもルンペン のんきだね

金が無いとて くよくよするな
金があっても 白髪は生える
お金持でも お墓は一つ
泣くも笑うも 五十年
ハハハハ…… アッハハハ
すっからかんの 空財布
てもルンペン のんきだね

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