法の支配

外交とは何か――多角的な視点から立体的に問い直すシリーズ『日本の外交』．最終第6巻は『日本外交の再構築』．政権交代を重ねた国内政治の変化は日本外交に何をもたらしたのか．その変化と影響を考察し，日本外交の再構築の方向性を示す1冊です．☞ http://iwnm.jp/028596


戦後、７０年以上？経っても、米軍が進駐している。

敵国の軍隊がこれだけ長い間、駐留しているのは異常である。


自衛隊を国防軍に格上げ。

憲法９条の改正が必要です。

アメリカも、国防省だろ？


第2章　戦争の放棄 [戦争の放棄、戦力の不保持・交戦権の否認]


外交の前に、自国の憲法を守れ！

そして、日本の首相は世界に向けて、法の支配を主張する。

まるで、茶番劇だ！　餓鬼の国だ！


トップを見たら、首脳を見たら、下は分かる。

トップが餓鬼です。日本国は餓鬼で溢れている・・・

気色悪い～


お面を外したら、餓鬼が出てくる・・・

これが、今の日本です。餓鬼の国です。

下には罪はない。上の責任です。

首脳の責任です。首脳の経営責任です。歴代首相の責任です・・・


内政は？

三権分立、政教分離が必要です。

外交は？

日米安保条約が大問題です。


言っておくけど、方向性はシンプルです。トップの指針です。

たとえば、産総研のトップは？

持続可能な社会の構築

これを示した。


外交の方向性などという誤魔化しは不要です。

日米安保条約をどうするか？


靖国参拝は各論です。

政教分離をどうするか？


三権分立は？

日本の違憲状態をどのようにして解消するか？


在日朝鮮人に対するヘイトスピーチだって、似たような問題です。

外国人のくせに横着だ。追放する！

沖縄人はわがままだ。追放する！


餓鬼の言葉です。ヘイトスピーチは日本の餓鬼の言葉です。


日本外交の再構築の方向性を示す

これは、誤魔化している御用学者の言葉です。

誤魔化しです。やはり、餓鬼の言葉です。


ヘイトスピーチや御用学者の誤魔化しの本質は？

保身です。自分がカワイイだけ。情けない～


だから、餓鬼だと言うのです。

日本国は餓鬼の山。ひで～。気色悪い～。


要するに内向的なのです。陰湿なのです。ネクラなのです。内側に向かっていく・・・

そして、その結果、イジメ、セクハラ、パワハラ、DV、自殺などが多発している・・・

弱者に刃を向ける。強者には尻尾を振る。


このように、根幹が腐っている。首脳が腐っているので、手の施しようがない。


外圧　－＞　首脳　－＞　餓鬼　－＞　在日朝鮮人（最下層）


下っ端の餓鬼に罪はない。