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2013年8月14日水曜日

どういう官能が生き残るか?

 英国出身のジェイムズの過去1年間の収入は推計9500万ドル(約92億円)だという。

日本の伝統的官能、春画



春画


東京ブックフェアで、イランの本屋の親父が、イラン人の女の絵が載っている本を売りつけようとした。

イランのエロ本なのかな? 買っておけばよかった・・・


春画で、92億円稼ぐのは難しい。

今の時代、ポルノ映画で、92億円稼ぐのも難しい。

やはり、言葉の魔力。官能小説。人類は妄想が好きなようだ・・・


若い人たちに、どんどん稼いでもらわないと、日本はどんどん衰退する・・・

頑張ってね?


ビートルズやミック・ジャガーなどは、外貨を稼いだので、エリザベス女王から勲章をもらったり、男爵になったりした・・・

日本の若者も、がっぽり外貨を稼いだら、若くても叙勲すればよい。

韓国の若手俳優が文化勲章をもらった。だれだっけ?


日本の官能小説を外国語へ翻訳するのは難しい。

同様に、英語の官能小説を日本語に翻訳するのも難しい。

なぜならば、官能だから・・・


最近、日本の官能小説などが話題にならない。

変に気張ったものばかり・・・

官能小説と言えば、宇野鴻一郎だったかな? 古いな~

宇能 鴻一郎(うの こういちろう、1934年7月25日 - )は、北海道札幌市出身の小説家、官能小説家、推理作家。

濃厚なエロティシズムを湛えた文体と、評論や紀行文等で見せる博覧強記振りも知られていたが、自分と似た境遇に育った三島由紀夫の一件以降、純文学の筆を折り、官能小説の世界に本格的に身を投じた。
「あたし~なんです」等、ヒロインのモノローグを活用した独特の語調は、夕刊紙やスポーツ新聞の連載で一時代を築き、金子修介の劇場公開初監督作品『宇能鴻一郎の濡れて打つ』など、数十本が映画化されている。

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