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2012年10月15日月曜日

わら一本の革命


昔には、戻らない。新しい農業を提案しないと、意味がない・・・

 【占部正彦】中世の荘園の姿をそのまま残していることで国の重要文化的景観に指定されている大分県豊後高田市田染(たしぶ)地区の水田で14日、当時の衣装を身につけた若者らが鎌を手に昔ながらの稲刈りに挑戦した。

 荘園の保存に協力する水田オーナーや、地元の「荘園の里推進委員会」との交流を目的に毎年、開催しており、今年で13回目。この日は、荘園の研究に取り組んでいる別府大学(同県別府市)の学生や地元小、中学生も含め約500人が参加。荘園米のおむすびをほおばった後、約150人が稲刈りに挑戦した。

 着物と赤い腰巻き姿になった同大学3年の清田若菜さん(20)は稲刈りのほか、昔の脱穀道具「せんばこき」や足踏み式脱穀機などを体験した。「すべて初めての経験。大変に力がいる作業で、昔の人は大変だったろうなと思った」と汗をぬぐっていた。

http://www.asahi.com/national/update/1014/TKY201210140170.html

知ることは大事だ。私もやった。

知ることは良い。そして、未来へ応用する・・・

福岡正信さんという人が「わら一本の革命」を書いた。もう、亡くなったが・・・

チェ・ゲバラだって、わら一本。はかない命だった・・・

ボブ・マーリィだって、ジョン・レノンだって、わら一本。命ははかない・・・


しっかり産めよ? 1本だろ? 笑い



一本が無限にいのちをつなげる、、はかなく見えてもイロイロつながってるんだよなぁー、

でもな、1本は消えたら、戻ってこない、笑い

命の光? 死んでも、光っている人はいるが・・・ 人間だから・・・



一本が、消えてるように見えて消えてない。形を変えて存在する。。

それは、あり得る・・・ 命はあったほうが良い、笑い



死ぬことは平等にある。それまでの過程は自己満足できればいい。殺されるのはやだなぁ~、怨恨とかで笑


 あんたの子供は、哲学者になる、笑い



めんどくさい子供やだなぁ笑

じゃ、反面教師で、大道芸人?

親と違うことをしたい子供も多いのでは?

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